「相続に慣れている人」は 一人もいないから

円満相続を叶える
「正しい事前準備」
お伝えします。

相続で揉めてしまうのは、
準備不足・事後対応が原因です。

人

親はまだ元気だし、相続について娘の私から切り出しにくい…

人

父のことだから、兄弟平等になるよう財産分割を考えてくれているだろう…

そんな遠慮や楽観視が原因で、円満に迎えたかったはずの「相続」が、望まない「争族」になってしまう、そういう悲しい現実を私たちは見てきました。

そして、

・ 突然の病で父が他界し、相続で母・弟と不仲になりました。
・ 相続が原因で、兄に裁判を起こされてしまって…。
・ 親の不動産のことで、兄妹でかれこれ数年揉めてます。
・ 親がボケてしまい、口座が凍結されてしまったんです…。

といった、厳しい現実と向き合う他ならなくなるのです。

税理士法人だいち 相続センター

相続の準備は、
準備不足・事後対応です!

「うちは財産なんて無いし、
相続の準備なんて必要ないでしょう。」

そう思っていませんか?

ところが、数十万円を誰が受け取るかで、兄弟で揉めてしまうことだって多いにあるのです。

大切なのは金額の大小に関わらず、相続の準備を万全にしておくことです。

相続円満な相続を迎えるためには、相続を受ける「子」が相続の正しい事前準備の知識を身につけ、当事者である「親」へと働きかけていくこともとても重要なポイントとなります。

私たち、一般社団法人安心相続センターでは、地元八王子や多摩地域の皆様に、

相続から生まれる争族をゼロにする」ことを最大の目的に、円満相続を叶える「正しい事前準備」をお伝えしています。